次の記事で映画 ギヴンの感想を書く
まず、お伝えしたいのは寛大な心を持って個人の一つの意見として
ふふ、ヲタク暴走しておるな……愛おしいぞ!と発狂する様を眺めることができると誓える方にのみ読んでいただきたいのです(笑)
解釈違いも何も、作品に対する感想なんてものは他者の中に一度入り、
改めて外に出された瞬間に全て別の存在になるのです。
だから全ての感想を肯定しろとは言いませんが、否定していいとも思いません。
愛すべき!ヲタク共!
わたしのブログを読め〜〜
(嘘です、日記なので読まなくていいです。わたしがいなくなっても、このブログは残ってしまうかもしれないのに……こんなこと書いて大丈夫かな?この年齢になってまだ黒歴史量産する????逆にかっこいいっす、無理つらい)